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【梅田店】 ~日本初となるZEISS(ツァイス)社の最新型フォロプター(自覚屈折測定器) VISUPHOR 500を導入しました~

2018.01.24

こんばんは。
ヒルトン梅田店の西尾です。

世界最先端で超精密な視力測定を皆さまにご提供するために、
カメラや顕微鏡など医療機器レンズを含め、光学技術分野で世界最先端の技術を持つ
Carl Zeiss(カールツァイス)社に訪問し、ドイツ本社からグラスファクトリーの為に来日頂きました
オプトメトリストでグローバルトレーナーのナタリー氏から講習を受けてまいりました。

また講習会後には美味しい食事と共にヨーロッパと日本、アジアの眼鏡、フレームもですが特にレンズ、
もっと言えば測定に関しての違いなどざっくばらんに色々とお話を聞かせていただきました。

そしてヒルトン梅田店神戸店では
日本初となるZEISS(ツァイス)社の最新型フォロプター(自覚屈折測定器) VISUPHOR 500を導入しました。

これによりZEISSVISUPHOR 500を含めて、i.Profiler®plusi.terminal2VISUSCREEN を連動させて
今までになかった新しい視力測定体験をして頂けます。

その他にもお客様(被験者)の目にも負担の少ないスピーディーな測定プログラムとグローバルスタンダードになりつつある
米国式21項目の予備的検査や眼位検査もスムーズに検査することが可能になりました。

特別な眼位測定ドイツ式MCH(両眼視機能検査)を含めて”次世代の視覚矯正”と言われる
世界最先端の超精密度数(ZEISS i.Scription®)でのメガネ度数の実際の見え方までご体験頂けます。

このZEISSのVISUPHOR 500を含めて、i.Profiler®plus 、i.terminal2 、VISUSCREEN 、
この4つの最新測定器が揃っているのはグラスファクトリーだけです。

精度の高い超精密度数とグローバル基準のMCHという最新の両眼視機能検査による眼位矯正をすることで
夜が見えにくくてお困りの方や眼が疲れて眼精疲労から頭痛がある方、
お車の運転をするとすぐ眠たくなってしまう等、様々なお悩みを解決できるお度数の測定が可能ですので、
是非、ご相談ください。

 

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。

※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となります。
予めご了承くださいませ。

西尾 智司(Satoshi Nishio)

10代の時に雑誌「Meets」をきっかけにグラスファクトリーを知り
お客として通い数年後には入社、ヒルトン梅田店オープンより
店長として勤務しております。
眼鏡をどのような用途で、どのような場所で、どのようなファッションで
どのように使いたいか。
それによってフレームそしてレンズ選びが変わってきます。
眼鏡を掛ける事によってどう快適な見え方になるのか?
眼鏡を掛ける事によってどう見られるのか?
を色々な視点からアドバイスさせていただきます。